都道府県女子駅伝
そろそろゴールに近づく女子駅伝、36回目になるらしい。
始まった当初は選手層が薄く普通の足の早い中高生から企業選手のいない地方などは市民ランナーレベルの40才を越えるおばさんまでほのぼの感漂うレースだったように思う。
底辺の拡大やレベルアップに繋がることを目的に始まったこの大会、オリンピックで金メダルを獲れるだけの選手が育ったり、少なかった女子の実業団が地方にも拡大したりと功績は大きいのかもしれない。
今回の選手全体で昭和世代はたった11名❗️
36年前と都道府県の取り組み方も意味合いも変わってきたけど、ちょっとでも楽しく走れたならよかったな🎵
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